「引き寄せの法則」の実在を痛感した出来事

〔スピリチュアル〕
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 この「引き寄せ体験エピソード」を読んだあなたは「天の計らいや導き」がどんなものかを疑似体験でき、夢が膨らみます

〔指揮者/日本語教師/セラピスト/タロット占い〕など9つの世界に導かれてたどり着いた【願いを叶えた人たちの共通点とあなたの現在地から導き出す】知性的スピリチュアルライフアドバイス♪-「赦し」こそが スピリチュアルな真の目覚め〔あなたのお悩み相談室〕の〔柴田 謙〕です。

 指揮者を志してんのにピアノが弾けへんかった僕が「ホンマは留学したいんですけど、受験すらムリなんですよね」なんて話をしたら「お前みたいな雑草は、雑草らしく現地のレストランで住み込みの皿洗いをするとかだけでも、充分色んなことを学んでこれるんとちゃうんか?」と言ってくれた先輩がいました。

 「ソレ、カッコえぇなぁ」と思ったその日から、時々、その会話が頭の中で過るようになります。

 それから数年が過ぎた頃、エントリーしようと思ってたイタリアの指揮者コンクールが、主催者の都合で開催の半年ほど前にキャンセルされてしまいました。

 サスが、愛すべきイタリア。

 数年先の予定が埋まって行く指揮業界で、半年先の空き予定の埋め方なんて、プチプチを潰すことくらいしか思いつきません…。

 6週間も開けてんのに、そんなにたくさんのプチプチ、押し入れに入るやろうか…。

 そんな風に途方に暮れてた時、音楽事業のコーディネーターとして派遣された先で、担当させて頂いたヴァイオリニストさんに「コンクールが突然のキャンセルでプチプチな状況なんで、イタリアのレストランで住み込みの皿洗いでも出来たらなぁ」なんていう話をしました。

 食事の時の話題のひとつのつもりやったんですけど「あ、じゃぁ、ボローニャ(やったと思う)の劇場でヴィオラ弾いてる友達がいるから、訊いてあげるね」と言われてしまいました。

 事業を無事に終え、お別れした数日後「OKって言ってるよ」というメールが届き、その数か月後、モンタルチーノという田舎街のレストランで6週間、住み込みの皿洗いをするのために、僕はイタリアにいました。

 そんな経緯で、パブリツィオ、マウリツィオ、ラファエラ、ダイアナのホールの面々と、キッチンは、出稼ぎフィリピン人のエルニィ、スペイン人のオルスィ、ボローニャ人のサンティーノ、ルーマニア人のミケーレ、日本人のヒロさん、料理長ロベルトと過ごす日々が始まります。

 15年以上経つのに、みんなの名前がスラスラ出てくるくらい、僕にとって掛け替えのない想い出になりました。
 
 日本と違って「給料が高い人の方が、たくさん働くべき」という仕来りのイタリアに於いて、賄い作りはスーシェフの仕事。

 僕のお世話をしてくれた日本人であり、そのお店のスーシェフやったヒロさんが作る賄いのおいしいことったら、大概でした。

 そんなヒロさんが、そのお店にたどり着くまでのストーリーも大概で、働いてはった大阪のイタ飯屋さんのシンガポール出店で料理長を任されることになり、その報告のため、京都の実家を訪ねはった時の事…。

 お母さんは言いました「イタリアに行ったこともないクセして、なにがイタ飯屋の料理長やねん!?」

 「えぇこと言ぅなぁ」と思ったヒロさんは、仕事を断ってイタリアに渡ります。

 とりあえず、シエナ大学のイタリア語コースに通い始めたそうなんですけど、そこはサスがにヨーロッパ…毎週末、どこかしらで何かしらのパーティーが開かれます。

 ヒロさんは、サービスが得意な人たちと一緒にパーティーを手伝い、材料費を浮かせて「半ば喰えてる状態」やったそうです。

 「んなことやってる場合とちゃうなぁ」と思ったヒロさんは、イタリア中のレストランに「イタリア料理を学びたいんです」という旨のFAXを、60通ほど送りました。

 帰って来た3通の返事のうち、2通は丁重なお断りの返事やったものの、1通は「お前を待ってたんや、早く来い!」という内容でした。

 「なんか噛み合わへんなぁ」と思いながら、シエナの下宿を畳んで、早速、返事があったシチリア(やったと思う)に飛びました。

 働き始めてから「お前、そんな名前やったケ?」とか「そんな小さかったケ?」とか「そんな顔やったケ?」とか言われながら数週間が経った頃、別の日本人が現れます。

 そして「オレらが知ってんこの人やねんけど、オマエは誰や?」と訊かれ…、

 「いや、FAX送ったやんか」と答え…、

 「あぁ、ごめん、それ、じゃぁ、人違いやわ」という、イタリアらしい結末…。

 その後、その人違いやったレストランの紹介で、モンタルチーノのレストランで働き始め、10年が過ぎた頃、僕がお世話になったというワケです。

 因みに、ヒロさんの引っ越しは、日本でやと東京から福岡に飛んで鎌倉に帰ってくる感じです。

 そんなヒロさんが働くレストランの料理長ロベルトも大概で、批評家にとやかく言われるのが面倒臭くなって「ミシュランの☆を返上した」というナカナカ話のわかる人で、若い頃はプロラガーマンでした。

 でも、その試合中だか練習中だかに、股関節がグルっと一回転するケガをして、引退を余儀なくされます。

 仕方なく、バスケットだか何だかのジュニアチームを、数年間でイタリア代表にまで育て上げます。

 その次は、ハンドボールだか何だかのジュニアチームを作り、これまた、やっぱり数年後にイタリア代表にまで育て上げます。

 そして、ある日突然「オレ、料理やりたい」と、レストランを始めます。
 
 それがまた、ボローニャ(やったと思う)で一番の店になったそうです。

 毎日の売り上げが100万円程やったそうなんですけど、毎週の定休日には、マフィア、警察、政治家…と順番に、ショバ代(?)として数百万円分の料理を振る舞う…っていう暮らしに疲れ、モンタルチーノに引き上げてきて、その後、ヒロさんと出逢ったそうです。

 大分要約してこれなんですけど、壮大な「天の計らいや導き」を感じませんか?

 「縁」っていう言葉で表現する方がしっくりくるかも知れませんが、ともかく、この一連の話を理解するには「天の計らいや導き」といった「引き寄せの法則」に相当する概念を持ち込む必要があります。

 僕の話ひとつをとっても、住み込みで皿洗いが出来るイタリアのレストランの当てなんてないし、頭の中でその話が過ることはあっても、実現のための努力は一切してへんかったのに、それは突然「向こうからやって来た」んです。

 ヒロさんがイタリア行きを決めた時も、ロベルトが料理を始めた時も、何の当てもなかった時でした。

 また、僕は指揮者コンクールのキャンセル、ヒロさんはシチリアに飛んだけど人違い、ロベルトは選手生命が経たれる大ケガと、それぞれ、何かしらの「強制終了的体験」が契機となった後「好転的出来事が舞い込んできてる」という「共通点」も、おもしろいところ。
「スピリチュアル」って、インチキなん?
この記事を読むことで「天の計らいや導き」による「引き寄せ的シナリオ」で「人生が好転し始める時の特徴」が分かります。
 その後「引き寄せの法則」が世に出始めた時「アレはそういう事やったんかぁ」と、僕はその実在を確信し、腑に落ちたのでした。

知性的スピリチュアルライフアドバイザー 柴田 謙

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